有岡会計事務所

顧問料

 顧問料の自由化と共に・・・

税理士顧問料は10年ほど前に自由化され、料金はそれぞれの会計事務所で独自に設定できるようになりました。

ホームページでも料金を公開している会計事務所が増加しています。 その内容を大別すると、次の2つのいずれかになるでしょう。

1. 顧問料を低く(もしくはなくす)して、代わりに作業ごとのオプション(別途料金)を設定する

2. 定額顧問料を中心にして、オプション(別途料金)はなるべく取らない

料金表などを見ると1の方が安く見えるので、魅力を感じるのですが、「追加料金」などを取られていると、必ずしもそうとは言えません。

むしろ割高になってしまうことだってあります。

どの会計事務所も損をしないような料金設定を当然考えているのです。

要はどちらの方がクライアントさんの会社のニーズに合っているかということが重要だと思います。

 当事務所の考え方

さて、当事務所の顧問料に対する基本スタンスは「出来るだけお互いにしんどくない料金設定」です。

デフレが続く時代です。

「会計事務所の顧問料も安くしてほしい。」というのは当然です。

ただ、申告業務や月次決算業務などは、ルーチン化しにくい部分が多いため、なかなか効率性を高めるのが難しいのです。

かといって、そのまま安い顧問料で請け合うと、結局クライアント数を増やして対応せねばならなくなり、長い目で見るとサービス品質の低下(不満)になってしまうという問題もあります。

(緊急の相談に乗ってくれない、
決算で払う税金の金額を間際まで教えてもらえない、
質問したことへの回答がない等々。)

そこで・・・・

「資料は郵送で。相談は電話で必要な時だけ。」

「会社が近いので、相談時はこちらから事務所に出向いても良い。」

「年間の取引量はそんなに多くないので、3か月に1回程度の試算表で良い。」

「自社で試算表は作成できるので、決算時だけやってくれればOK。」

「教えてもらえば、会社である程度出来るようにする。」

など当方の作業量が減るような条件をご提案頂ければ、それらを考慮して料金を決定するようにしました。

「顧問料を安くする一方、相談等には一切手を抜かない。
しかし、作業部分は可能な範囲で楽をさせて頂く。」が
「出来るだけお互いにしんどくない料金設定」の意味です。

当方も無理をしていないので、長い目で見てもクライアントさんに不満を感じさせるようなことにならないと考えています。

 最後にひとこと

「なかなか面白そうな考え方だな。一度、話を聞いてみようか。」

もし、そう思われましたら、ぜひ一度当事務所にお気軽に相談頂ければと思います。

お問い合わせを頂いても、当事務所では強引な勧誘は一切していません(私自身がそうされるのが大嫌いなので)。

「それでも、電話だと断りにくいから・・・。」という方のためには、メールでの相談も行っています。→メール相談

有岡会計事務所は、「顧問料」についても「日本一親切」を目指しています。